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この世界の片隅に

日常
02 /03 2017
数日前になりますが、
ようやく「この世界の片隅に」を観て来ました。
ほんわかした絵柄ですずさんの日常が描かれます。
おっとりしたすずさんとすずさんを見守る周りの人たち。
けれど時代は戦時中。
あらゆる物が不足し、ささいな言動でも憲兵に疑われる生活。
戦争に直接関わっていない市井の人々にも、
戦争がこういった形で日常の中に入り込んできます。
静かな映画でしたが、かえって戦時下の恐ろしさと
戦争の悲しみがじわじわと伝わってきました。
なるべく多くの人に観てもらいたい映画でした。

最初、都内の限られた映画館でしか
観られないだろうと思っていたのですが、
友人に誘われるまで地元で公開が始まったのを知りませんでした。
誘ってくれた友人に感謝です。

この映画はクラウドファンディングにより制作されたとのこと。
私はこのことを知りませんでしたし、もし知っていたとしても
今・・・生活費に余裕がないので協力出来ていたか分かりません。
それでも観ることで、誰かに「良かったよ」と言うことで、
少しでもこの映画に協力出来たらと思いました。
制作に関わった方々はもちろん、
クラウドファンディングに協力された方々にも感謝です。

こうの史代さんの漫画は「夕凪の街 桜の国」しか読んだことがありません。
しかも子どもに「これすごく良いよ」勧められて読んだのです。
とっくにご存じの方も多いと思いますがこちらも心に迫る作品でした。

私が情報に疎いせいもありますが、
若い方は敏感に心にくるものをキャッチしているようです。
地味だから・・・とか、若い人にはウケないだろう・・・とか、
こちらは勝手にそう決めつけてしまいがちですが
決してそんなことはないです。
人生経験による視野の広さはまだまだな部分もあると思いますが、
若い方の直感は信じてもいいのかな。
時々そう思うことがあります。
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Sora

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